ディグダグ アーケード

『ディグダグ』(DIGDUG)は、アーケード向けアクションゲームである。1982年、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)が発売した。1985年のファミリーコンピュータ版など数多くの移植作品も登場した。また、ゲームセンターでの人気は高く、そのため「ジグザグ(ZIGZAG)」「チクタク(TIKTUK)」などのコピー品が氾濫した。パックマンと同じく、野菜や果物などのボーナスアイテムが登場した。プレーヤーはこのボーナスアイテムを見ることがモチベーションのひとつになり、コインを投下した。

概要

ディグダグ アーケード

面クリアの方法は(1)登場する敵をすべて撃破する(2)最後の敵が地上にあがり逃げ去る、のふたつである。敵は銛を指してパンクさせるか、画面に点在する岩の下敷きにすればやっつけることができる。ゲーム開始から一定時間が経過するとBGMが速くなり、あわせて敵の移動スピードも速くなる。アーケード版は255面をクリアすると次の面で既にモンスターに触れている状態から始まり、ラウンド開始と同時にミスとなるらしい。

ゲーム内容

操作方法

4方向レバーとひとつのボタンを使用する。レバーを操作して主人公ディグダグを操作、移動先に地面がある時には掘りながら進んでいく。ボタンは銛を打つのに使用する。敵は銛に当たると膨らみ、ボタンを続けて押すと大きく膨らむ。膨らませたまま放置すると、少しずつしぼんで元に戻る。連続して膨らませると破裂させて倒すことができ、深い地層で倒すと高得点となる。膨らまされた敵は身動きできなくなり、ディグダグが後ろをすり抜けてもミスにならない。

基本的なプレー

面クリアの方法は(1)登場する敵をすべて撃破する(2)最後の敵が地上にあがり逃げ去る、のふたつである。敵は銛を指してパンクさせるか、画面に点在する岩の下敷きにすればやっつけることができる。ゲーム開始から一定時間が経過するとBGMが速くなり、あわせて敵の移動スピードも速くなる。アーケード版は255面をクリアすると次の面で既にモンスターに触れている状態から始まり、ラウンド開始と同時にミスとなるらしい。

キャラクター

ディグダグ(DIGDUG)

主人公(プレイヤーキャラクター)。ボタンを押すと向いた方向に銛を放つ。敵に銛を刺した後、ボタンを押してポンプでふくらまして破裂(プクプクポン)させることで倒すことができる。「敵にふれる」「火炎で焼かれる」「岩に潰される」でミスになる。

プーカァ(プーカ)(POOKA)

ゴーグル型の水中眼鏡を掛けた風船のモンスター。基本的には掘られた部分を進んでいくが、時々、目変化(めへんげ)して土中やひび割れをすり抜け直接主人公に向かってくる。なお、目変化の状態になると移動力は格段に落ちる。「プーカ」または「プーカァ」と呼ばれる。

ファイガ(ファイガー)(FYGAR)

背びれが光った後に左右に向いている方向へ火炎を放つ緑色の怪獣。火炎は薄い土壁を通り抜け、主人公は当たるとミスとなる。プーカァと同じく目変化して土中をすり抜け、直接主人公に向かってくる。火炎放射後も壁は残る。火炎の射程距離が主人公の銛より長いため、横から接近すると銛が届かないところで火炎を浴びる危険が高い。その代わり、横から破裂させると通常の倍の得点が入る。

仕掛け

岩の直下を掘って、主人公が上以外の方向を向いた一定時間後に落下する。着地するまで落下し続け、その時下にいた敵や主人公を全て巻き込んで潰してしまう。敵をおびき寄せながら、岩の下方から縦穴を掘り、タイミングを見計らって岩を落下させるのが基本的な戦略になる。敵を一度にまとめて潰せば高得点となる。主人公が岩の下敷きになるとミスとなる。落下後は割れて画面から消滅する。

アイテム

ベジタブルターゲット

岩を2つ落下させると、主人公のスタート位置に出現する。なお、アーケード版は敵に捕まった直後の1つ目の落下はカウントされない。全部で11種類存在する。ベジタブル(野菜)ターゲットという名称ではあるが、ベジタブルと無関係なターゲットも出現する。ラウンドが進むと高得点になるので、スコアを稼ぐプレーヤーにとっては重要なものとなる。

現在の面数を表示する。10面毎に大きな花が咲く。大きな花は赤と黄色の2種類があり、ラウンド数が多くなると花が増えなくなる。アーケード版は68面で表示数が最高になる。

データ

発売年 1982年
対応機種 アーケード 
メーカー ナムコ 
開発会社  
ジャンル アクション 
販売数  
受賞歴  

購入

公式サイト