ニンテンドー3DS専用ソフトとしてバイオハザードが登場。携帯ゲーム機での完全新作となる本作だけど、面白いかつまらないかで言ったら面白い。だけど、携帯ゲーム機の小さな画面でバイオを遊ぶと、ドキドキ感もその分小さくなってしまうのは俺だけかな。登場するモンスターも、シリーズ通りして、デザインがマンネリ化してきているので、次回作以降では、モンスターデザイン部分での梃入れも期待。ゲームとしては、相変わらずのバイオのクオリティはあるし、ストーリー展開も意外とボリューム感は感じた。でも、話は元に戻るけど、ミリオンセラーの看板を持つバイオの割りには、話題になっていないのは携帯ゲーム機だからかな。

3D立体視について
ニンテンドー3DS専用ということで、当然、3Dに対応。立体視でみても、特に、これはすげー!というインパクトはなし。バイオに限らず、最初の数分だけ3Dでみて、「こんなものか」と感じて、2Dに戻す、こんな繰り返しをしているひとは相当多いはず。

ファン待望の完全新作ストーリー

漂流する謎の豪華客船に潜入したジルとパーカー。雪山で任務を遂行するクリスとジェシカ。謎のテロリストグループ「ヴェルトロ」。『リベレーションズ』で体験する全てのシナリオは、交錯し複雑に絡み合う。他にもサブキャラが登場し、ストーリーを進めていく要素あり。

ゲームシステム
3D立体視で表現された恐怖。ジル達に異形のクリーチャーが襲いかかる。また、タッチスクリーンによるサーチや謎解き、装備の切り替えやアイテム使用は、下画面をタッチして操作するなど直感的な操作が可能。船の鉄の扉をタッチスクリーンで、切断するシーンは型式的だけど良かった。

日本語吹替えと英語ボイス+日本語字幕が切り替え可能
日本語吹替えは豪華声優陣を起用。本格的なバイオハザードシリーズとしては初となる日本語吹替えに対応し、クリス・レッドフィールド役には「東地宏樹」氏、ジル・バレンタイン役には「湯屋敦子」氏を起用。従来の英語ボイスと日本語字幕も収録しているので、これまでのフィーリングでゲームを楽しむことも出来る。

様々なゲームモードを収録
本作では、キャンペーンモードだけでなく、2人のco-opプレイが楽しめる「RAID MODE」や、すれ違い通信に関係した「MISSION」モードなど、様々なゲームモードを収録。ただし、すれ違い通信のゲーム中の訴求は弱く、ゲーム開始からエンディング迄、すれ違い通信に見向きもせずクリアするユーザーが多いのではないかと思う。結局、俺もすれ違い通信を楽しむ前にエンディングへ一直線だった。モンハン3みたいに、クエストクリア型式で、決まってすれ違い通信のゲームメニューへアクセスしやすい構成であればよかったと思うけど、ストーリーでひっぱるゲームの場合、わざわざ、ストーリーを中断して、すれ違い通信を確認したりするのは面倒かと思う。

バイオハザード リベレーションズ

データ
発売年:2012年1月26日
対応機種:ニンテンドー3DS
メーカー:カプコン
ジャンル:アクション
販売本数:
ダウンロードURL:
appstore
googleplay
公式サイト: